プログラミング教室への問い合わせで使う専門用語

プログラミング教室に問い合わせする前に知っておきたい専門用語

プログラミング教室に問い合わせの電話をする前に最低限知っておきたい専門用語をまとめました。想定される会話に出てきそうな用語を中心に掲載しています。

 

ITがニガテという人は参考にしてみてください。

 

環境、ブラウザ

 

プログラミング教室担当者:ご自宅の環境はどのようになってますでしょうか?


聞き方のパターンはいくつかありますが、よく出てくるのが「環境」というワードです。

 

駅から徒歩10分で、近くにスーパーがあり…なんてことを聞いてるわけではありません。
かといって、地球環境問題についての質問でもありません。

 

IT用語で「環境」といったときは、どのようにITを使っているのかという意味です。
下記のように答えておけば十分です。

  • タブレットを使って無線でインターネットに接続してます
  • パソコンを使ってインターネットにケーブル接続してます
  • 使用しているパソコンはWindows8です

Windowsのバージョンがわからなければ、最近のヤツと答えても大丈夫です。

 

上記の質問で教室側が確認したいことは、インターネットが普通に使える状態なのかという点です(プログラミングの勉強でインターネットを使うため)。

 

関連質問で考えられるのが以下。

 

 

プログラミング教室担当者:ブラウザは何をお使いですか?


ブラウザとは、インターネットでホームページを見るためのソフトです。具体的にはインターネットエクスプローラーグーグルクロームなどで、下記のマークから起動するソフトです。

 

スクラッチ、アカウント

「自宅のパソコン(タブレット)で子どもが自分で何かプログラミングをやってるみたいです。」と伝えたときに、返されそうな質問が下記です。

 

 

プログラミング教室担当者:スクラッチのアカウントはお持ちですか?


スクラッチ…初心者向けの代表的なプログラミングソフト。インターネット上で利用できる。
アカウント…ID・パスワードで管理する自分の領域。

 

ややこしいのは「アカウント」だと思います。
スクラッチ以外でもIT用語として頻繁に使われています。

 

考え方としては銀行口座と同じようなものです。
銀行口座を利用するには口座を開いて、口座番号をもらい、暗証番号を決めます。

 

銀行口座に入れるのはお金ですが、ITのアカウントに入れるのはデータです。
スクラッチであれば、自分で作ったプログラムがデータになります。

 

ITのアカウントも銀行口座と同じように口座開設が必要です。
スクラッチの場合は、無料で出来ます。

 

作った口座にアクセスする(中身を見たり、データを出し入れしたりする)ために必要なのが、IDとパスワードというわけです。

 

サイト

 

プログラミング教室担当者:うちの教室のサイトにも授業の様子が掲載されていますので…


なんとなく文脈からホームページのことかなと思うかもしれませんが、その通りです。
ホームページのオシャレな言い方がサイトだと思って間違いありません。

 

カフェオレとカフェラテの違いのようなものです。厳密に言えば、サイトとホームページ、インターネットページは違うのですが、ほぼ同じ意味で使われています。

 

聞き取りにく電話だと、「サイト→斉藤」に思えて、話がわけわからなくなるかもしれないので、「サイト」という言い方があることを知っておいてください。

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