スクラッチを使ったプログラミング例を解説(基礎編)

スクラッチでのプログラミング例(1)左右に動く

スクラッチでのプログラミング入門編としてキャラクターが左右に動くサンプルを作成してみたいと思います。公式サイトにアカウントを作成していなくても、すぐに試せます。

 

まったく同じに作るのではなくて、自分なりに変更(工夫)出来る部分もあります。
挑戦してみてください。

 

キャラクターが左右に動くプログラミング

まずは公式サイトにアクセスして、「やってみる」をクリックします。
これで開発画面が表示されます。

 

【1】公式サイトにアクセス【2】開発画面を開く
スクラッチ公式サイトスクラッチ開発画面

 

ブロックパレットから「スクリプト」を選択してスクリプトエリアに並べる

このプログラムで使用するスクリプト(命令)は下記になります。
カッコ内はスクリプトの分類です。

  • 「旗」がクリックされたとき(イベント)
  • 回転方法を左右のみにする(動き)
  • ずっと(制御)
  • 10歩動かす(動き)
  • 次のコスチュームにする(見た目)
  • もし端についたら、跳ね返る(動き)
【3】スクリプトを組み立てる
スクラッチ開発画面

スクリプトを選んで、右側にドラッグすることでプログラミングします。
スクリプトのそれぞれの意味は下記のとおりです。

 

「旗」がクリックされたとき(イベント)

プログラムを開始させる命令。

 

回転方法を左右のみにする(動き)

キャラクターが回転する方法を指示しています。
これがないと、逆さまに回転してしまいます。

 

ずっと(制御)

「ずっと」で囲まれている命令を繰り返します。

 

10歩動かす(動き)

「10歩」というのはプログラム画面の単位なので、キャラクターの足が10歩動くわけではありません。

 

次のコスチュームにする(見た目)

コスチュームを切り替える命令です。
2つのコスチュームが登録されているので、これを交互に切り替えています。

 

もし端についたら、跳ね返る(動き)

プログラムの実行画面でキャラクターが端についたら、跳ね返る命令です。このときの跳ね返り方を指定しているのが、上にある「回転方法を左右のみにする(動き)」です。

 

実行してみる

ステージの上にある「旗」をクリックして、プログラムを実行します。
スクラッチ開発画面
キャラクターが左右に動きます。
終了するときは隣の赤い四角形(八角形)のボタンをクリックします。

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