プログラミングでパソコンを使うときに必要となる基本的な設定についてまとめました。
最低限必要となるものだけ掲載しているので、これさえ知っておけば困りません。
[Windowsキー]+[A]でも、アクションセンターを開くことができます。
パソコン画面は一定時間操作しない状態が続くと自動的に消えるようになっています。
この時間をどのぐらいにするかは設定で変更することができます。
右側の設定画面にある「画面」とは、画面が消える(黒くなる)までの時間。「スリープ」とはパソコンがスリープ状態になるまでの時間です。画面が消えているだけの状態(スリープにはなっていない)であれば、マウスをちょっと動かしただけで、画面が再表示されます。
ノートパソコンにあるタッチパッドは下記の方法で無効化することができます。
プログラミングでキーボードから入力しているときに、意図せずタッチパッドに触れてしまい不要な動作が起きないようにするためには、タッチパッドを無効にしておくことが効果的です。タッチパッドを無効にしてもマウスからの操作は行うことができます。
音量の「バー」を動かすか、マークをクリックすると「×」は消えます。