小学生がプログラミングを勉強すると何の役に立つのか解説

プログラミング勉強が役立つこと(1)論理的思考力が身につく

プログラミング教育のメリットのひとつに論理的思考力が身につくということがあります。

 

「論理的思考力」というのがコンピューター用語のように聞こえてしまうかもしれませんが、日常生活を送るうえで基礎となる考え方です。

 

プログラミングで必要な論理的思考とは

プログラミングをするためには、コンピューターにさせたい命令を正確に伝えなければなりません。正確に物事を伝えるためには下記のことが必要です。

 

  • 物事をいくつかの要素に分解する
  • 要素ごとに必要な動作を割り当てる
  • 動作を割り当てた要素を順番にならべる

 

言い換えるなら「目的のために必要な動作をひとつずつ洗い出して並べ替える」です。

 

「ざっくり」な指示ではコンピュータは動きません。
動作ひとつひとつをプログラミングしなければなりません。

 

そのためには、一つ一つの動作を割り出す論理的な考え方が必要というわけです。

 

日常生活にある論理的思考

「論理的思考」と漢字ばかりの文字を見ると難しいことのように感じるかもしれませんが、こうした考え方は日常生活でもあります。

 

例えば、料理。

 

料理にはいろいろな工程がありますよね。

  • 料理にはどんな工程があるのか。
  • それぞれの工程でなにをやるか。
  • どの順番でやるのか。

プログラミングで必要な論理的思考と同じです。

 

料理以外でもあります。
自宅から目的地まで行く方法。

 

徒歩なのか、バスなのか、飛行機も使うのか。
ひとつひとつに分けて、順番に考えないといけません。

 

日常生活を送るうえで誰もが使っている考え方です。「論理的思考」というのが難しい言い方なので困難するかもしれませんが、特別なことではありません。

 

こうした考え方が身につくというのがプログラミング教育のメリットのひとつです。

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