子ども向けプログラミング言語プログラミンの特徴を解説

子ども向けプログラミング言語「プログラミン」の特徴

文部科学省が子ども向けプログラミング言語として開発したのが「プログラミン」です。なんかネーミングがお役所っぽいですよね。

 

中身はビジュアルプログラミング言語と呼ばれるもので、子どもでもカンタンにプログラミングができるようになっています。文科省だからと言って堅苦しさはありません。

 

今後、小学校でプログラミング教育が必修化されるときには使われる言語の本命とも言えそうです。そこで、その特徴や使い方を調べてみました。

 

インストール不要、インターネットで使う

「プログラミン」は文部科学省の専用サイトにアクセスして使います。市販されているソフトのようにインストールする必要はありません。また、利用料も無料。

 

なので、インターネットに接続できる環境があれば、すぐにでも「プログラミン」を使うことができます。文科省の専用サイトは下記のような画面になっています。

 

プログラミン公式サイト

プログラミン公式サイト

 

「プログラミン」で検索するとすぐに出てきます。
見つからない場合は下記からアクセスしてみてください。
(文科省プログラミンページ ⇒ http://www.mext.go.jp/programin/

 

画面中央にある「プログラムを作る」をクリックすると開発画面(プログラミングする画面)が表示されます。解説用の動画もあるので、それを見れば使い方も覚えられます。

 

プログラミンのスタート画面

プログラミン開発画面

「プログラムを作る」をクリックすると出てくるのがこの画面です。

 

下に「プログラムをつくる」「おてほんであそぶ」「使い方をおぼえる」の3つのメニューがあります。

 

プログラムをつくる」をクリックすると出てくるのが開発画面です。

 

プログラミン開発画面

プログラミン開発画面

 

画面の下にある部品を選んでプログラミングをします。
部品には「ヒダリン」「ミギーン」「ウエーン」といった名前がついています。

 

ミギーンは「絵」を右に動かすもの。ウエーンは上に動かすもの。
とわかりやすいネーミングになっています。

 

ミギーンのあとにウエーンを組み合わせれば、絵が右に動いた後に上に動くというわけです。
絵を動かすには、プログラミングした後で右端にある「さいせい」をクリックするだけ。

 

これでプログラミングが出来るというわけです。

 

動かす絵を自分で描くこともできる

プログラミンの特徴は自分で描いた絵を動かすことができることです。最初に画面を開いたときには真ん中に犬の絵がありますが、これを自分で描いた絵にすることができます。

 

自分で描いた絵が動き出すというのは、絵に命が吹き込まれるようで、低学年の子にはかなり人気です。実際にやってみると大人でもハマります。

 

インターネットにつながる環境があれば、すぐにでも出来るので、気になる方は文科省のサイトで試してみてください。

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